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広報誌紹介

今月のJam 2006年10月号

 

家で無添加の『みそ』をつくってみよう!

当JAでは毎年、大豆加工指導グループ「まめひめ」が、市内の小学校を対象にみそづくりを指導しています。意外と簡単にみそが出来ることに、小学生はもちろん、担任の先生や、子どもたちから話を聞いた保護者の方からも驚きの声があがっています。
このコーナーでは、みその作り方をご紹介します。ご家族・お友達などと一緒に作ってみませんか?

>>大豆加工指導グループ「まめひめ」の詳細はこちらから

材料

(約8キログラム分)大豆:2キログラム 塩入りこうじ:5キログラム
※米こうじと麦こうじがあります。小学校では米と麦を合わせています。
※材料は当JA資材センター(092-884-3561)で販売しています。
(9月7日現在の価格 大豆2キロ:826円、米こうじ5キロ:2,657円 麦こうじ5キロ:2,321円)

作り方

  1. 大豆を4倍くらいの水に一晩つけ、水を充分吸わせます。
  2. 鍋または圧力鍋で大豆を柔らかく煮ます。
  3. 大豆のかたさを確認します。親指と小指でつまんで、楽につぶれるようになればOKです。
  4. 大豆と煮汁とに分けます。煮汁は仕込みの際、かたさを調節するのに使うのでとっておきましょう。
  5. ビンの底やすり鉢を利用して大豆をつぶします。フードプロセッサーでもOKです。
  6. 大豆と塩入りこうじをよく混ぜ、大豆の煮汁を加えてかたさを調節します。
  7. よく混ぜたら、団子にしてたたきつけ、空気が入らないよう容器に詰めていきます。
  8. みその表面を平らにし、表面に軽く塩を振ったら袋をしめてフタをかぶせ、冷暗所で保存します。2〜3ヶ月でみそが出来上がります。
みそづくりの様子:1 みそづくりの様子:2 みそづくりの様子:3 みそづくりの様子:4
みそづくりの様子:5 みそづくりの様子:6 みそづくりの様子:7 みそづくりの様子:8

(1)こうじとゆでた大豆。 (2)ゆでた大豆を小袋に取り分けます。

(3)小学校ではビニール袋に入れて手でつぶしています。 (4)大豆とこうじを混ぜ合わせます。

(5)ゆで汁でかたさを調節します。(6)団子状にして空気を抜きます。

(7)容器に移した大豆は塩を振りきれいにならします。 (8)空気が入らないように袋を密閉します。

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今月のJamトピックス

今宿を彼岸花の名所に「彼岸花の郷づくり」

今宿支店は8月20日に、約200人が参加して「彼岸花の郷づくり」を行いました。
支店管内の田畑の畦に彼岸花を植えることによって、地域の誇りとなるような美しい景観作りと、地域住民・各組織部員と職員が一緒に定植作業を行うことで、地域コミュニティの輪を広げる事が目的です。
当日は約4,000個の球根を用意。子供たちも球根の植え方を教わりながら、一所懸命定植しました。
作業後はそうめん流しや、福岡市内産米で作ったおにぎりが振る舞われ、参加者は互いの労をねぎらいました。
薦田文茂理事は「今回が初めての取り組みでしたが、今後も継続し美しい彼岸花をたくさん咲かせたい」と語りました。

彼岸花の花が
たくさん咲きますように

 

子どもたちに伝えたい「食」の大切さ 食と農を考える市民講座

食や農に関心のある市民を対象にした「食と農を考える市民講座」(当JA、JA福岡市東部、福岡市共催)が、8月22日から3回にわたり開催されました。
今年は「子どもたちに伝えたい食の大切さ」をテーマに、食文化研究家の中山美鈴さんの講演をはじめ、久留米筑水高校の食農教育への取り組み事例の発表など、毎回子供たちへの食育に関する内容に、熱心にメモを取る姿も見られました。
最終回のシンポジウムとパネルディスカッションには、中村学園短期大学部の城田知子教授がコーディネーターとなり、曰佐支店管内の藤初音さんが生産者代表でパネラーとして参加しました。

 

チャリティ番組に博多和牛を提供

8月27日、日本テレビのチャリティ番組で、系列局FBSのフードバトル対決の「ケバブサンド」の食材として、肥育農家の堀田和秀さんが和牛120キログラムを提供しました。
当初は1000人分という量に驚き、即答しなかった堀田さんですが「博多和牛を多くの人に知ってもらえるいい機会。また、福岡市の農業に対するイメージアップに一役買える」と決断しました。
トルコのファストフードであるケバブは精肉を重ねて串焼きにしたもの。2頭分のモモ肉とカルビの準備に4日間を費やしました。当日は雷雨で途中中断というアクシデントに見舞われましたが、投票の結果「ケバブサンド」が圧倒的な勝利を収めました。
堀田さんは「生産者の顔がわかる消費者とのふれあいの場に携われて、いい時間を過ごす事が出来ました」と勝利を喜びました。

50キロの串焼き肉をさばく
堀田さん

 

児童の熱演に喝采 今津人形芝居10周年記念講演

福岡市西区今津の今津小学校体育館で9月3日、「今津人形芝居」10周年記念講演が上演され、同校児童の熱演に700人の観客が沸きました。今年は校区の人たちにも楽しんでもらう為、2日に前夜祭が行われ、人形芝居やカラオケで楽しみました。
江戸時代後期より伝わる人形芝居。今津人形芝居保存会による伝統文化の継承と後継者育成の尽力、また近年は総合学習の一環として今津小が取り組んだことで、県内より多くのファンが訪れるようになり、地元の恒例行事として定着しつつあります。
人形芝居保存会代表である今津支店の中村隆暢理事が、平成16年より3年生の演目「傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)順礼歌の段」の指導にあたっています。
担任の古庄先生は「本格的に練習したのが夏休みに入ってから。浄瑠璃の言葉が難しいので心配しましたが練習を重ねるうちに子どもたちも好きになっていきました」と語り、児童たちも「難しかったけどうまくできました」と笑顔でした。

 

脇山支店チーム優勝 年金友の会グラウンドゴルフ大会

9月8日(金)脇山中央公園で、第10回年金友の会グラウンドゴルフ大会を開催しました。残暑が厳しい中、132人が応援者の声援を受けながら熱戦を繰り広げました。福岡県信連主催の県大会に上位5チームが出場決定。好成績を期待します。
【団体戦結果】
優勝:脇山支店 準優勝:壱岐支店 3位:姪浜支店
4位:花畑支店 5位:樋井川支店
【個人戦結果】
優勝:末松賢二さん(元岡支店)

優勝した脇山支店チーム

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